お気楽フィレンツェ暮らし

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語学学校ってどんなとこ?! 人々編

日本を出る前にもいろいろな人から「語学学校ってどういう種類の学校?」と
よく聞かれたものですが、
一般的に「留学しま~す」といって行く留学で入る語学学校は
全くの私立、入学試験などももちろんありません。学校とコースにより様々ですが
大抵は1コースが2週間か1ヶ月になっているので、その都度生徒が入れ替わります。
イタリア(フィレンツェ)の場合、長期で滞在するのはほとんど日本人か韓国人。
欧米人はバカンス半分できている人
高校生や大学生で学校でもイタリア語を勉強している人、など様々。
大抵は、2週間~1ヶ月で帰ってしまいます。
バカンスできている人は年輩の方も多いので経歴も様々で超面白い。例えば・・・

①アメリカ人彫刻家(♀・推定45歳) イタリアを旅しながらたまに仕事をしている。イタリアの次はニュージーランドでトレッキングしたいと言っていた。ちなみにイタリアの前は、インドに9週間滞在したみたい。
②オーストラリア人夫婦 仕事は既にリタイヤ。夫婦でイタリア語を勉強しつつ、イタリア料理教室やワインテイスティングに参加。授業中に軽く夫婦喧嘩を始めたときは困ったけど。
③ドイツ人の歯医者さん(♀・超おばさんに見えたけど実は31歳) 語学マニア。色んな言語を勉強している。イタリアはその中でも特に好きだから、ほぼ毎年語学学校に通っているらしい。彼女曰く、「色んな学校行ったけど、ここの学校は悪くないわよ」って。語学マニアが言うんだから確かだろう。
④オランダ人の小娘2人 高校卒業後なんでか知らないけどイタリアで1年間働くから(たぶんインターンシップのようなもの)その前に語学学校へ。とはいっても毎晩ディスコテカ通いだったので授業中は居眠りしまくり。恋愛ネタになると、いきなり目が覚める。

どんな理由にせよ、みんな面白い人々で、新しいメンバーが来る日はちょっと楽しみ。
日本でも数年前からプチ留学がはやってるけど、
欧米人の場合は、おじさん・おばさんや老夫婦が多くて、なんだか人生のゆとりを
感じさせてくれますな。

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クラスメイトが、最終日にとても楽しかったので先生と皆に感謝を込めて、と
買ってきてくれたプロフィットロール。見た目はうん○みたいだけど
味はチョコかけプチシューで超美味です。


日本人は大抵、私みたいなOLやって貯めたお金で半年~1年バカンス。
とにかくイタリアが好きなんです~!って言うタイプ(笑)か
料理を学びたいので日常会話の為、ビザをとる為に学校にいる人の二手に分かれます。

あ、もちろん先生はみんなイタリア人。当然のことながら授業はすべてイタリア語。
先生もこれまた個性的な面々なので、それはまたの機会に。

今日はこれから、フィオレンティーナの試合を観戦しに行ってきま~す!!
今は晴れてるけど、天気予報によると今夜は雨。いつものようにあたらないといいけど・・・
次回は、元気があればその模様をお届け。
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by nakaji-yo | 2007-09-26 20:37 | 日々のこと

アペリティーボってすばらしい制度

先週、日本で卵をビルの22階から落としても割れないジェルが開発された
って、こちらのニュースでやってたけど
日本でもそれは大きなニュースだったのでしょうか
「日本ってすごいね~」とイタリア人は言っていたが、そんなもの何に使うのか
日本人の私にとっては、全く不明。すごいんだかなんだか・・・。
それにしても、久々にめざましテレビの映像を見たよ。
軽部さんは相変わらずの蝶ネクタイだったなぁ。

さて、本日の話題はアペリティーボのこと。
アペリティーボというのは、大抵19:00~22:00の間にBarやCaféで飲み物1杯
で、色々なおつまみが食べ放題になるウレシイシステムのこと。
飲み物はスプマンテ・ビール・ワイン・カクテルなどなんでも良し。大抵は7Euro位。
おつまみといっても、置いてある食べ物はお店によって様々。
サラダ・小さいパニーニ・ペンネ・お肉・フルーツやデザートまで。
お店によっては、曜日毎に特色をつけていて、火曜はギリシャ料理・水曜はお寿司なんていうお店も。
学生の身分ではしょっちゅうおいしい外食をするわけにもいかないので
アペリティーボでしっかり食べておなか一杯になった後街を散歩→ジェラート屋へ。
というのがお気に入りのコースです。

アペリティーボという言葉の通り、イタリア人は食事の開始時間が遅いので
仕事の後に友だちと1杯飲みながらブルスケッタやペンネをつまみおしゃべりをして
その後、本格的に食事に行ったり家に帰ってご飯を食べたりするのが本来の姿らしい。
こないだ、知り合いのイタリア人とアペリティーボにいったところ
8時半頃に「お母さんが夕飯作って待ってるからもう帰らなきゃ」ときたもんだ。
ほんとーに食事の前のアペリティーボだったんだねぇ。
でも、それにしちゃーしっかり食べてたような。だから太るんだよ、あんたたち。

日本にはこういう制度ってないよねぇ。「Happy Hour」はあるけど
ビールがちょっと安いとか、夕方6時まで、とかちょっとしたサービス程度。
日本でもやってくれればいいのに。
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by nakaji-yo | 2007-09-25 02:29 | 日々のこと

アカデミア美術館が無料に

アカデミア美術館といえばミケランジェロの「ダビデ」の本物がある美術館。
通常チケットは、10E(たぶん)します。それに観光客の長蛇の列。
ということで、住んでいるとなかなか美術館や教会には行かないのです。
が、先日(9月18日・火曜)美術館の中でコンサートがありそれに伴い
美術館もタダで入場できると聞き、もちろんいってきました。
貧乏学生なので、これまた無料で毎朝配っている新聞の
イベント欄をチェックして“IngressoLibero(入場無料)”のイベントを探すのがすっかり習慣になっています。これだけはイタリアって便利って思います。

で、1年ぶりに見るダビデ像はやっぱり迫力。
下から見上げることを計算に入れて、頭部を大きく作っただなんてあったまイイ~と感心
それに、説明パネルのイタリア語が大分読めるようになってきたのがうれしかったなぁ

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コンサートはこんな感じ。暗くてよくわからんなぁー。
美術館の中でコンサートなんて贅沢だなぁ~。
帰りがけに、人がいない薄暗いホールにあるダビデ君をチラッとみたけど
それまた迫力。
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by nakaji-yo | 2007-09-22 00:53 | 日々のこと

初体験!!イタリア娘と夜遊び

一緒に住んでるイタリア娘達が誘ってくれたので、イタリア人と夜遊びしてみました。
まず、夕飯は家で食べる。ジェノベーゼのパスタソースにミニトマトとたっぷりチーズを入れた、なかなか重いパスタ。10:00終了。この時点で“今から出かけるのかぁ~”と、かなり面倒。
それから各自支度。各自軽くシャワーを浴びて着替えてメイクして…約1時間後、やっとお出かけ。さらに面倒くさくなった。
自転車でCentroまで。私には自転車がないので誰のか知らないけど1台貸してくれたのはよかったけど、サドルが高くてペダルに足届かね~!!!!!!
やっぱり外人って足長いんだねー、私って足短いんだねー(T_T)と痛感。
ということで、結局2人乗りでがんばってもらうことに。

さて、サンタクローチェ教会の前に着くと、教会の前の階段に皆座って飲んでるのだー
ウワサには聞いていたものの、昼間は観光客であふれるサンタクローチェ教会が
夜になると若者でいっぱいとは知らなんだ。
年齢層は、まあまあ若め。大学生や20代前半といったところ。

そして自転車を止めた彼女たちは階段の適当な場所に座り
おもむろにカバンからビールやペットボトルに入ったお酒を取り出して飲みだしたのでした~。いつの間にそんなもの用意してたんだー!?
自給自足ってあたりがちょっとカワイイ。日本と違ってコンビニないしね。
もちろん、近くのPUBもオープンしているのでそこでビールやお酒を調達して飲んでいる人も。

そこでナンパ待ち、もしくは逆ナンをするのが一般的なのか。
「タバコを頂戴っていって話しかけるけど、誰が良いと思う?」って私に聞かれても~
明らかに皆若そうだし、イタリア人じゃなさそうなのも沢山居るし。

途中トイレにいくっていうので一緒にいったら
スペイン人の子とイタリア人の一人はその辺に停めてある車の後ろに消えて行き・・・
外でトイレ。2人とももちろん女の子よ。ひぇー。
私ともう一人は、もちろん広場の周りにあるお店のトイレに。
一緒にトイレにいく途中に「イタリアではありなの?」って聞いたら
「ありの人もいるわよ。私はありえないけどね」って教えてくれました。
日本人にしては、割とイタリア人化=野生化している私だけど、さすがにそれは無理~!!
しかし、車を停めるのコワイ国だよ、イタリアってところは。

一応大学の友だちと待ち合わせをしていたらしく、友だちが来た後しばらく
飲みながらお話しをして、適当に解散。
「この後どうする?ディスコテカ(※)いく?」なんていう会話が聞こえてきたので
ディスコなんて日本でもいかないのに、もし行ったらどうしよう~と思っていたが
この日は、ディスコテカには行かず、終了。
 ※こっちでは、若い子が遊びに行くところと言ったらディスコテカ!日本でいうところのクラブにあたるんだろうけど、お前らはそれしかないのか~ってくらい皆ディスコテカにいくのです。

ではなく、ケバブ!!
っていうか夜中の3時にケバブってあんた達の胃袋どうなってるのー!
と思ったけど、この日はイタリア人と同じことしてみようと思ってたから
一緒に食べちゃったよ~、夜中にケバブなんて私の人生で最初で最後だと思われる。
その後、自転車で帰宅。シャワーを浴びて就寝。夜中の3時。
ああ~眠い。もう行くこともないでしょう。
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by nakaji-yo | 2007-09-18 00:13 | 日々のこと

イタリア人とお寿司

先日、我が家の同居人(イタリア人♀)が、夜ゴハンにお寿司を食べに行こうと
誘ってくれました。
が、その日私はキャンティのワイン祭りの後でかなり飲んでたし
飲みながら食べたチーズやパンが胃袋を占領していたので残念ながらお断り。

が、彼女たちはSUSHIMANIAというチェーン店に食べに行ったらしい。
海苔巻きを食べて、日本酒を飲んだらしい。
「Verde(緑)でPicante(辛い)なSalsa(ソース)があったけどあれはなに?」
って、それってワサビよね~。
ワサビ食べたか?ってきいたところ、試してみたけど辛すぎて食べてないって!
お寿司にワサビは必須なのにねぇ~。

でもお寿司は高くてお腹いっぱいにならなかったから
その後ケバブ食べに行っちゃったらしい(笑)

フィレンツェには、St.Croceの近くに回転すしもあります。
ここは、超高くて一皿2.5E~。回転すしだけではなく、2階ではお寿司と焼肉のコース料理もあるらしい。コースでお値段50E以上していたはず。ひぇ~。
私は行った事ないけど、行った人の話によると超高い割りには大しておいしくないらしい。
やっぱりイタリアでお寿司っていうのは・・・日本に帰るまで我慢する方が無難な感じ。
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by nakaji-yo | 2007-09-12 20:39 | 日々のこと

ワイン祭り!(^^)!

トスカーナでワインといえば、「ChiantiClassico」が有名です。
ワインに全然詳しくない私でも知っているので、ワイン好きなら当然ご存知のはず。
そのキャンティにあるGreveという町で毎年9月の第一週か第二週に
ワインの品評会が催されます。
今年は、9月7~9日の3日間の開催。ということで行ってきました。

Grevenへのアクセスは、SMN駅近くのSITAのバス停から1時間程。(片道3.1E)
同じバスでGreve以外の町を訪れることもできます。
そんなに大々的に宣伝してる風でもないので、なめてかかってたらバス停についた時には
すでに満席。珍しく(笑)イタリア人が気を利かして、バスがもう1便増便されました。
それでも座ることはできず、キャンティまで1時間立ちっぱなし。ぐったりです。

ワイン品評会はどういう仕組みになっているかというと・・・
試飲専用グラスとチケットを買い、広場にある各ワイナリーのブースに行きワインを注いでもらうというもの。もちろん気に入ったワインがあればその場で買うことも可能。
お値段は、8Eでグラス+8回試飲か、10Eでグラス+8回試飲+グラス専用ポシェット(?)のどちらかです。
このグラス専用ポシェットを首から提げて、そこにワイングラスをいれながら広場を徘徊するというシステムです。

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小さな広場にワイナリーが自慢のワインを持ってテントを構えてます

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贅沢にも、ワイングラスをワインで洗ってくれます(洗ってくれないところもある)


ちょっとだけ椅子とテーブルも用意されてますが、基本立ち飲み。
ワインばっかり飲んでるのも飽きるし、ツマミがほしいよねぇってことで
広場にあるパン屋とチーズ屋で食料を調達し、トスカーナのスキアッチャータ(パンの一種)とペコリーノでワインをちびちびといただきました。
後で気づいたんですが、私たちが食料を広げていた台は、MacelleriaFalorniという有名なお肉屋さんの前にある肉切り台だったらしい。

ワイングラスを持って徘徊していたら、もう帰るから残りのチケットあげるよって
チケットたくさんもらっちゃった。そんなに飲みそうに見えたかなぁ。
この3日間は町の中ではなにやら、コンサートがあったりお散歩ツアーがあったりもするらしい。最終日の日曜の夜は花火も上がるらしいのでフィレンツェではなく1泊だけキャンティに泊まるって言うのもいいかも。

日本でワイン飲む練習してた甲斐あって、赤も大分飲めるようになってきたので
お祭り満喫できました~。やっぱりイタリアでワイン飲めると楽しいよね。
グラスはこのお祭りの名前が彫ってあるので、とても良い記念。
さて、無事に日本まで持って帰れるのか?!
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by nakaji-yo | 2007-09-10 22:20 | イタリアで旅行

ああ、勘違い

3週間ほど前のこと。
海にもいったが、この夏私が最も焼いたスポットは近所のプール。
Campo di MarteというSMN駅の次の駅から歩いてすぐのところにあります。
前に紹介したサッカーのスタジアムと同じ敷地内にプール・グラウンドなどなどあります。
バスでいくなら、たぶん10番か17番かなー。で、料金は6.5E。
ウワサによるとイタリア人はあまりいかないところらしいけどね。

日本のように色々楽しい物はないけど、競技用プールと飛び込み用プールがあって
周りは芝生(林!?)になっていて、みんな水に入るっていうよりはプールサイドでゴロゴロしたり、芝生でゴロゴロしながら、本を読んだり数独をしたり・・・
なんだかのんびりしていてとっても快適。イタリアなのでもちろんバールの屋台も有。
日本と違って海の家・プールの売店にありがちな、ラーメン・カレーはないけど
パニーニとジェラートは欠かさず!

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さて、このプールでの出来事。
競技用プールで壁につかまって(深さが2mもある)プカプカ浮いていたら
つかつかとイタリア人(♂)が寄ってきて
「君たち泳げないのか?泳ぎかたを教えてあげるよ」って。
「泳げるよ~。教えてもらわなくても大丈夫」と私たち。
「じゃあ、見てるから泳いでみてよ」
私たちこれは完璧にナンパ!!!と思って
「本当に大丈夫だから~。」とそそくさと逃げてきました。
「イタリアって本当にいろんなパターンのナンパがあるねぇ。まさかプールで泳ぎ方指導
を騙ってナンパされるとはねー」
なんて、盛り上がってたんだけどよぉ~っくみたら、彼はプールの監視員。
本当に私たちが泳げないと思ったみたいで、ナンパではなかったらしい。
用心深いのも程々に、ってことかな。

イタリア人の嘘のような本当の話。
「食後3時間(2時間だったかな?)は海・プールに入ってはいけない」
これ、日本語もしゃべれるイタリア人が言っていたことらしい。(友人談)
確かに、食べてすぐに海やプールに入ったらオェってなるけど、「いけない」って
ことはないでしょ~。またまた~。と思っていたら、本当に午後2過ぎまで
水の中に人があまりいなかった。海やプールでは昼食後が穴場です!
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by nakaji-yo | 2007-09-07 21:56 | 日々のこと

AREZZOにて馬を見るの巻き

いや~。早いものでもう9月。
7月後半~8月はルームメイトがみんな実家(もちろんイタリアの!)に帰省していて
つかの間の一人暮らしを満喫してたんだけど、とうとう、一人帰ってきてしまった。
キッチンやシャワーなど共用部分で気を遣う点もあるものの
やはり家でもイタリア語っていうのはよい練習になるなぁと実感。
それに、ロサ(仮称?)は、結構厳しくて動詞の活用が間違ってると
「え?違うでしょ!」って、正しい活用を言わせるスパルタ式です。がんばろ~っと。

さて、夏もだけど秋ももちろん、イタリアはお祭り三昧。
この週末は、フィレンツェから電車で1時間程度のAREZZOに行ってきました。
ここは、映画「La Vita è Bella」(Life is beautiful)の舞台となったところ。
なんて言って、私映画みてないんで、今度学校でDVD借りてみよう。
フィレンツェからのアクセスも良いので旅に余裕があればぜひ訪れてほしいところ。
毎月第一週の週末には、骨董市もあるので掘り出し物があれば尚よし。

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本、食器、アクセサリー、家具まで何でもあり。腐りかかってる扉とか。
いくら骨董とはいえ何に使うのだ~!!!結局何も買えなかった私。
骨董探しに疲れたら、豚の丸焼きのパニーニもあるぶ~(笑)

9月2日(日曜)は、Giostra del saraciroというお祭りがあり、それを目指していってきました。
町の4つ地域対抗で、それぞれの地域の代表が馬に乗って的を射て得点を競うというのがメインイベント。それに付随して、中世(?)の衣装をまとった鼓笛隊や旗手が街の中を練り歩いたり、Duomoの前でイベントしたり、と一日中イベント目白押し。

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いくら昔の格好っていっても、これはカワイソウ。後ろのおっさん、ひげがお似合い。

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カメラクルーも昔っぽい格好してるのが笑える。きっと暑くて大変なはず。

メインイベントはグランデ広場特設会場にて。座り席はいくらか知らないけど10Eとかもっとそれ以上。で、もちろん私は立ち見席(5E)でアレッツォっ子に混じって観戦。
これが結構地元っ子に人気のイベントらしく、しかも10代の若い子達が自分の地域の旗を首に巻いたりして、歌うたったり、他のチームの紹介のときにブーイングしたりと結構な団結ぶり。
的を射た後、得点が発表される時&後の盛り上がりっぷりはさすが。あっちこっちから、「マンマミ~ア」「Oh,Mio Dio」って聞こえすぎだから(笑)

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真ん中に写ってる亡霊みたいのが、このイベントの主役の騎手。早すぎて写真に写らん。


で、今回はどこが勝ったかというと・・・知りません。
だって、長すぎていつまでたっても終わらないから、飽きちゃったしおまけに帰りの電車の時間になってしまったので、途中で帰ってきちゃった。
地元民にとっては超重要な勝敗だろうけど、観光客にとってはどこが勝とうと関係なく
はなから勝ち負けにはあまり興味がないものである。
ということで、誰か知ってたら参考までに(!)教えてね。
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by nakaji-yo | 2007-09-03 20:40 | イタリアで旅行

山の中のくっさ~い観光地 Pienza

トスカーナに住んでるくせに、トスカーナの話題に全く触れてませんでした。
ということで、先日訪れた街Pienzaのご紹介を。
ワインで有名なモンテプルチャーノの近くにあるこの街。
人口2250人(ガイドブックより)の小さい村ですが、この村出身の教皇ピオ2世が、町の再開発を建築家ベルナルド・ロッセリーノに依頼し、中世当時の理想郷を目指して作られたという歴史があります。(間違ってたらゴメンナサイ(T_T))
で、なぜこの街に行くことにしたかというと・・・
毎年9月の第一日曜にチーズのお祭りがあるのです。
ペコリーノチーズの産地としても有名、というわけで“くっさ~い観光地”(タイトル)なのです。
が、しかし、アクセスが超面倒で、色々調べましたが日曜には日帰りで行くのは不可能と判明。
観光インフォにTELまでして聞いたけど、「タクシーでくれば」ってばっさり切られたし。
でも、せっかく色々調べたのでチーズ祭りは諦めるけどペコリーノを求めて旅立ちました。

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こんな感じでチーズがズラリのお土産屋さんがたくさん。写真では伝わらないけど
くさかった!日本人がいないのをいいことに、「くさっ」って言いまくってしまった。

参考までにアクセスは…
フィレンツェ→シエナ バスで1時間30分程度
シエナ(駅)→ピエンツァ バスで1時間程度
途中バス待ちの時間など含めて、朝8時にフィレンツェをでてピエンツァについたのは12時でした。ぐったり(-_-;)&おまけにちょっとバス酔い。

山の中にあるので、周囲の景観も見事。オルチャ渓谷という名前ですが
季節のせいか美しい緑が広がる景色ではなかったんですが、広々とした山でところどころ
トスカーナの杉の木があるパノラマでしたよ。きっと冬は雪が降るんだろうなぁ。

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この街を治めていたピッコロミニ家の宮殿のテラスからの景色。
ピッコロミニ家って、どんだけ小さいんだよ!って思った。

ピッコロミニ宮殿の内部を見学するのには、英語かイタリア語のガイドツアーに参加する必要があります。もちろんイタリア語で!半分位は分かったハズ。
ガイドのおじちゃん曰く、一年前に日本のテレビ局が来て放送してたらしい。NHKかな。

お土産には、もちろんペコリーノチーズと、「Salsa del PAPA」というカルチョーフィベースのパスタソースを買いました♪
かわいい陶器屋さんも発見。二人の姉妹が作ってるらしい。
かわいかったけど、パキって割れちゃいそうで日本まで持って帰る自信がないので諦めました・・・
きっと、イタリアでほしくても諦めなきゃならないものはこの先もっと沢山あるんだろうなぁ。
お店データ:La Luna nel Pozzo  住所: Via condotti 1
http://www.lalunanelpozzo.com

買ったチーズはフィレンツェに帰ってから、バローロの赤ワインとともにいただきました
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by nakaji-yo | 2007-09-01 01:53 | イタリアで旅行

イタリア・フィレンツェでの留学お気楽暮らしを、イタリア各地の旅行記や日々の生活まで、幅広くお届けします。食べ物の写真満載でお届け予定!
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