お気楽フィレンツェ暮らし

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パスクワだけど

イタリアでは(って、イタリアだけじゃないか)
昨日3月23日はパスクワ(復活祭)、日本で言うところのイースター(だよね?)
カレンダー上では、お休みは23日と翌24日だけですが
どうやら、日本で言うところのゴールデンウィークなみに皆休んでいます

私の同居人たちは、全員実家に帰省。
クリスマスに次いで、大量の料理がでてくる大事なイベントなのだそう。
同居人が帰省=家に一人~~~♪071.gif
そう、シェアするって楽しいこともあるけれど
シャワーやキッチンを使う時間など気を使うことも多いのが実際のところ
ところが、今回は私も用があり家をあけることに。
う~む、残念。

で、タイトルですが
フィレンツェではDuomoの前でScoppio di Carroという行事があって
山車につけられた爆竹が派手になるそう。(詳しくはしらないから、正しい情報ではないかもよ)
日曜日はいつもお昼まで寝てるんだけどがんばって早起きして行って来ました
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人の頭をみに(爆)
11時から始まると思っていたのですが
その前に色々やるらしく、私がDuomo前についた10時過ぎには既にこの状態
それでも、人をおしわけかきわけ前に進んだんですが限界!

人々の頭のあいだから背伸びをして見ました。つかれた・・・
肝心の爆竹は、うまくカメラに収められなかったのでもくもくしている写真を↓
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この時期スーパーやPasticceria(お菓子屋さん?)では
卵形のチョコがうられています。ディスプレイがどの店もすごいかわいい。
これは、Duomo近くのMIGONEのもの。
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でも、卵でかいよね~!!
イタリア人の友だちに、「チョコを買ったか?」と聞かれたけど
でかすぎてさすがの私もムリ。
ニュースでは、「昨今の価格の値上りはパスクワのチョコにまで及んでいます」
というような内容が報じられていたけど、まず小さくしてみるっていうのはどうだろう???

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パスクワなのにお勤めご苦労さんです。
道端でメイク中の大道芸人さん。
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by nakaji-yo | 2008-03-24 10:15 | 日々のこと

ワタクシ、お料理教室に通いはじめましたの。ほほほ。

3月8日はイタリアではFesta della donnaで、男性から女性にミモザの花が贈られます。

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当然、私ももらいました。誰からかって?それは・・・スーパーとレストランでです(ガクッ)ミモザの花って、カワイー。かすかにアマレットのような香りがしました。

さて、タイトルにある通り、料理教室に通い始めたわけですが、それはなぜかというと・・
イタリア生活も残すところあと3ヶ月となり
イタリア語がペラペラになったわけでも、文法がカンペキになったわけでもないけど
語学学校もなんとなく、だらぁ~っとしてきたので
お料理でもしてみようかしら♪と思ったのと
先日行ったオリーブオイルソムリエコースの他の生徒の方々がほとんど皆さん
食べ物関係の仕事をされていて、皆さんすごい色々知ってるので刺激されました。
(ちなみに、ブログをやってるこの方この方
「イタリアにはまだ私が食べていない旨いものがあるに違いない!」と思い
お料理教室に通いはじめることにしました。

選んだ学校はScuola di Arte Culinaria Cordon Bleuという学校。
語学学校からも近く、ちょうどコースが始まるところだったので早速申し込み!
週1回で8レッスン、私が選んだコースでは、トスカーナの料理だけでなく
イタリア料理全般をやります。

第一回目は
・TORTA D’ERBI(ほうれん草とリコッタチーズのパイ)
RISOTTO ALLA MILANESE(ミラノ風リゾット)
OSSIBUCHI ALLA MILANESE (オッソブーコ)
PEPERONATA(ペペロナータ・パプリカのお惣菜)
PANNACOTTA(パンナコッタ)
を作りました。
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生徒は、イタリア人3人と南米系の方1人と私なので授業は当然イタリア語です。
語学学校とは違うので先生も普通のスピードで喋るし
調理用具や食材の名前など聞いたことないものも多くて大変だけど
話しの内容の6割ぐらいは分かっていると思う。たぶん。外人にしては上出来でしょ。
とはいえ、そのメニューの歴史とか食材の細かい話しになるとついていけない~。
イタリア語がもっとわかったら、もっと面白いだろうな、と痛感。

日本では料理教室は、某大手A○Cクッキングスクールの体験に一度行って
知ってはいたけど鬼のような勧誘にあったきりなので(鬼のように断ったけど)
日本の料理教室がいかなるものかイマイチ分からないのですが
「包丁はそこ、調味料はあっち、まな板はこれ。必要だったら自分でとってね」
「あなた、たまにこの鍋の様子みといてね!」
「はい、じゃああなたこれ洗ってきて!その間に、あなた達はコレ切って!」という感じで、日本の「奥様のお料理教室」的な優雅さは全く感じられない~
(え?そんなものないって?)

単発で1回目の授業に来ていたフランス人の方がオリーブオイルの量にギョッとしてたり
野菜の洗い方の荒々しさに、若干引き気味だったのが印象的。
ぼそっと「私の国ではこういうやり方はしないわ・・・」と呟いてたわー。

1回の授業で作る品数が結構多いので、かなり急いでやっても3時間以上。
美しく盛り付けて、皆さんで楽しくいただきましょう~というコーナーはありません。ガックリ。
味見はモチロンしますけど、そこのお皿とって、自分で勝手に食べて!っていうノリ。
1食分の食費と作る手間が浮くなぁ、と目論んでいたのだが
中途半端な量で、家に帰って夜ご飯作るほどでもなく、かといって食べないと夜お腹すくし~こういうときにお茶漬けをさらっと食べたいと思う日本人な私です。
でも、我が家には電子レンジという文明機器がないのでご飯を冷凍しておいてチン♪
というわけには参りませんので、お茶漬けが食べたけりゃ、お鍋でお米を炊かなきゃいけないスローライフな我が家です。

これから毎回何を作るのか楽しみ♪

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授業の様子はこんな!フライパンやお鍋はインテリアじゃありませんよ~。念のため
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by nakaji-yo | 2008-03-10 21:35 | 日々のこと

イタリアにハマル理由

イタリアって、州ごとに文化が全く違っていて
言葉はもちろん、食文化、住んでいる人々のキャラクターも全く違うといわれています。
語学学校で聞いた話では、世界の中でインドに次いで方言が多く存在する国らしいです。

ちなみに、フィレンツェはトスカーナ州で、中央イタリアに属します。
この北(ミラノ等)・中央(フィレンツェ・ローマ等)・南(ナポリ等)というのは、
地図上はきちんと分かれてるので天気予報とかでは
「中央は少し曇気味で・・・」なんていったりしますが
トスカーナより下は南なんだ~という個人的な意見を
言うフィレンツェの人もいたりします。
北の方が経済が発展しているので、生活水準も高く、雇用状況もいいので
仕事を求め、南から北にどんどん人が北上してきます。(超ざっくり話です)
ということで、すごい大雑把に言うと北の人は南をバカにしていて
南の人は、北の奴らは鼻持ちならねぇ~とかいっている感じです。イタリアって。

それもこれも、基本的には皆自分の地元大好き!だからだと思います。
フィレンツェの人は閉鎖的だとよく言われていて、フィレンツェの人もそれは
自覚しているようですが、それはフィレンツェの歴史と関係してるのよ、とも。
閉鎖的とかなんとか言われたとしても、ここは花の都フィレンツェ、街全体が博物館でしょ~!!!!という誇りが後ろにしっかりと控えていらっしゃいます。

今の学校の先生はほとんどトスカーナの人だけど、家は皆南(カラブリア・プーリア・カンパーニャ)の出身なので、トスカーナの文化に浸かりながら
南もつまみ食いできる良い環境なのです。

実際に、みんなが実家に帰った時に持って帰ってくる故郷の味をつまみ食いさせて
もらったりして・・・
持ってくる食料の量が尋常じゃない!自分の衣類とかが入った小さいスーツケース一個と
食材がどっさり詰まったでかいボストン2個とかを平気で持って帰ってきます
お母さんお手製のトマトソースの瓶、自家製オリーブオイル、地元のパン、地元のトマト、地元のオレンジ、地元のサラミ、これまた自家製乾燥ハーブ、自家製野菜のオイル漬け、地元のお菓子。。。
味見した後は、必ず「トスカーナのとは違うでしょ。おいしいでしょ。」と聞かれるので
NOと言えない日本人としては、どっちもおいしいけど~と思いながらも
「うん、おいしいね。」と言葉少なく微笑んでおきます。嘘はついていない。
ちなみに、南イタリアは夕食の開始が遅いです。フィレンツェだってレストランが賑わうのは、8時を過ぎてから。我が家では食事タイムは9時、10時が当たり前。
夕方6時過ぎに私が食事の準備を始める時に、おやつ食べてたりしてます。
「こんなに早く食べるなら、朝からメニュー考えてるんでしょ~」なんて冗談言われたりして。

沢山の人がイタリアにはまるのって、これじゃないかな~と最近思う。
そりゃ、1年弱住んだ程度じゃその国を知るのにはまだまだ足りないのはもちろんだけど
小さいところから言うと、そこら辺のスーパーに並んでいるパスタでも
まだ食べたことのない種類が沢山あるし
名前も知らない、地元パスタもあったりするし
ワインなんて、もちろんつま先も突っ込んでもいない位未知の世界
オリーブオイルだって、地方ごとに特徴のある品種があったりして・・・・

まとまらないのがイタリアの良くないところだったりもすると思うけど
まとまらないからこそ個性的な特徴を持っていてオモシロイのだなぁ

「イタリア全州食べ&飲み歩き」が目下の夢
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あぁ~イタリアに溺れていくー!た~す~け~てぇぇぇぇ~
ってこれは、ピッティ宮殿内の噴水で溺れる(?)天使です。
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by nakaji-yo | 2008-03-06 21:19 | 日々のこと

オリーブオイルのソムリエバッチだ~!!

早いもので、もう3月です。
昨日(3月2日)はイタリア中が暖かく、フィレンツェは最高気温が20度を超した模様
ボローニャは27度だったようで、もう夏!?的な勘違いをしてしまいそう
ダウンではなく薄手のコートで出かけても全く問題なし。
とはいえ、3月は気候が変わりやすいので、旅行で来る人は大変ですねー
何着ていっていいのやら、っていう感じ。

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3月8日を待たずに満開ぎみのミモザの花
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と、遠目から見ると桜のようですが・・・
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なんていう名前でしたっけ?この花。

そういえば、土曜日にはトスカーナで地震がありました。
朝6時過ぎから断続的に続いていたみたいで、なかなか大きい地震も有ったようですが
私は昼頃にあった小さいのにしか気づかず、寝てましたZzz

さて、タイトルにある「オリーブオイルのソムリエ」ですが
1月にイタリアソムリエ協会オーリオの講習とテストを受け、なんとか(!?)合格しました。
日本で少し前に話題になった野菜のソムリエみたいなものかな?
通常は、3~4ヶ月かけてイタリア語で講習が行われるのですが
今回受けたものは、日本人向けに短縮したもの。
ですので、先生は全員イタリア人でしたが通訳の方がついていました。
もちろん、講習の内容自体も面白かったんですが
私にとっては、イタリア語の練習にもなるよい機会。
語学学校にいったり、普通に生活している中では
使わない単語が出てきたりして、へ~ほ~の連続。
肝心の講習は、オリーブオイルの歴史や品種、健康やダイエットとの関わりを学んだり
もちろん、オリーブオイルのテイスティングやフラントイオ(搾油所)への見学など。

1週間ホテルに缶詰で、授業やらテイスティングやらなので
その間他の生徒の方で体調を崩されたり、胃が疲れてきちゃったり・・・という中
一人もりもり元気で、「おかわり~♪」とは言わないまでも、そんな気分だったのは
言うまでもなく。。。

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これが認定バッチだー!!オリーブオイルって色んな味があるんですよ。うっとり・・・

講習を終えて家に帰った時に、同居人に私の地元のオリーブオイルをぜひ
味見してみてよ!トスカーナのより美味しいから!といわれ味見したけれど・・・
実際にはそのオイルは酸化してしまっていて、若干油くささがあるものでした。
でも、毎年収穫の時期にオリーブを貰って来て、お母さんが友だちの搾油所に持っていって、一生懸命作っている“自家製”オリーブオイルに
オリーブオイルの事を勉強し始めたばっかりの、外人の私が「美味しくない」とはいえなかった・・・難しいっすねー

イタリアに着たばかりの頃より、オイルの消費スピードが倍(以上?!)になっていることに最近気づきました。オイル漬けです(笑)
何はともあれ、色んなオリーブオイルをもっと知りたいなぁ、と思う今日この頃です。
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by nakaji-yo | 2008-03-03 21:23 | 日々のこと

イタリア・フィレンツェでの留学お気楽暮らしを、イタリア各地の旅行記や日々の生活まで、幅広くお届けします。食べ物の写真満載でお届け予定!
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